第3のハウスキーピング修行、ここが無ければ今の自分は無い。

2020年9月22日

こんにちは。まだまだ親知らず抜歯痕が痛いmasukoです。初の外資系ラグジュアリーホテルで第2のハウスキーピング修行 、ここでは3年ちょっと働かせて頂いてました。今回はその次のステージである場所について少し書こうかと思います。

そのホテルは、第2修行場に入社してすぐに開業のニュースが入りました。入社してすぐなのに、「絶対ここに行きたい!それまではこの場所で修行する!」と思ってました。まだ若かったんでしょう、絶対行けると根拠のない自信がありました(笑)。それに第2修行場がそこそこにネームバリューがあったので、、独特の選考プロセスがありましたが通過、面接に行ったらその場で採用となったので、決めて下さった当時の宿泊部長には感謝しかありません。

この方、外国人だったんですよね。当時、全然英語が話せなかったmasuko。お会いした瞬間に「逃げたい~😫」と思いましたが、ここで逃げたら3年間の思いは何だったんだ、と思い止まり挑む事に。しかしながら何とアンビリーバボーな事に通訳の方を入れて下さいました。英語を相当重要視するホテルもある中、本当に感謝しかありません。しかも面接って結構ネガティブな事も聞いてくるじゃないですか。何で辞めたんですか、とか。その方はそんな事全く聞いてこず、「ルームアテンダントと喧嘩した事ある?その時どうやって解決した?」とか、「この部屋で汚いなあ、とか、気になるところある?」というような質問。ここは真っ直ぐ話すべきだと思い、今思うと本当にバカ正直に話しました。ですがそれで良かったんだと思います。

晴れて入社。直上司はなかなかパンチのある方でしたが、この方も仰ってましたがmasukoととても似ていました。私昔から言われているのですが「自分にも厳しいけど他人にも厳しい」なんですよね。まあ、この職場で相当リーダー研修を受けさせて頂いた甲斐もありその考えは変わってきましたが、、ですので、最初は猫被って納得いかない事も聞いていましたが、1年位経てば言い合いになってました(笑)。

こちらの上司には、本当に感謝しかありません。ハウスキーピングの、チーム形成の師匠です。第2修行場まではハウスキーピングの実務をやってましたが(ここでもやってましたが)、どちらかというとチーム形成やオペレーション管理、本社からの要請の受け入れ方を教わりました。事細かに教えるタイプの方ではなかったのですが、私が大好きで尊敬していたので、まさに背中を見て学ばせて頂きました。

上司だけではなく、ホテルにも相当感謝しています。ここでの経験は財産でした。未だにこのホテルの教えを引きずっています。それ程トレーニングが徹底しているので、苦手な方は苦手なブランドかもしれませんが、どうしたらゲストに喜んで頂けるか、快適に過ごして頂けるか、チームメンバーのモチベーションを維持、向上させられるかに向き合い続けた日々でした。

タイトルの通り、ここが無ければ今のホテリエとして、ハウスキーパーとしての自分はありません。

9/11追記:お世話になったこのホテルも一休で予約出来ます。来週の4連休、是非いかがでしょうか(ホテル名出していませんが😅)。



ホテル

Posted by masuko