ザ・リッツ・カールトン沖縄宿泊記【琉球のおもてなし】

2021年1月6日

おはようございます。本日は『ザ・リッツ・カールトン沖縄』に宿泊した際の話を書こうと思います。この話も2015年💦、あと2018年にも仕事で行ったのですが、今回は前者の話。6月、沖縄の稼働が上がる前に伺いました。

『ザ・リッツ・カールトン沖縄』もずっと行きたいと思っていました。元々は『喜瀬別邸 ホテル&スパ』というホテル、とても有名でした。『喜瀬別邸 ホテル&スパ』時代にも行きたかったのですが行けず、2012年に『ザ・リッツ・カールトン沖縄』にリブランド。元々良い施設だったそうで、スパ棟以外(敷地内で独立しています)、ホテル棟はほとんど変更が無かったそうです。

行きたい理由はもう1つあり、この時勤めていたホテル(第3のハウスキーピング修行、ここが無ければ今の自分は無い。 )の上司がこちらの開業メンバー、その上司が創られたホテル、チームを見たいという事もありました。その話を常々していたので、上司経由で予約して頂き、なかなか至れり尽くせりの滞在を過ごす事が出来ました。たぶん言っても良いと思うのですが、『喜瀬別邸 ホテル&スパ』時代の従業員の希望者がそのまま『ザ・リッツ・カールトン沖縄』に移籍、皆さんが施設の構造や土地勘に熟知されていたからとても助けられたと、上司は仰ってました。

当日、関空からピーチで沖縄・那覇へ。関空でまさかの同僚2名(ともにfromヨーロッパ)にバッタリ。目的地も同じ沖縄。「沖縄のおすすめはある?」と聞かれ、「首里城」と答えたら「城はいいわ~」と。わかっておりません。しかしながら当時の私は、首里城の素晴らしさを説明出来る英語力がありませんでした、、

首里城。前に行った時の写真がありました!

首里城。昨年心が痛む事が発生、現在も復興の為一部立入規制エリアがありますが、入場出来るようになっています。丁度そのエリアで首里の歴史を学べたので今は残念ですが、『呈茶サービス』というものがあり、¥500で伝統的な琉球菓子とさんぴん茶を味わえます。「花ぼうる」「くんぺん」「ちんすこう」「きっぱん」「冬瓜漬(とうがんづけ)」「糕菓子(こーぐゎーし/らくがん)」の6種の中から季節ごとに4種のお菓子楽しめます。¥500で何とお得!首里を感じれますし、私は沖縄ではおすすめの観光スポットです。

この写真もありました!前は¥300で3種類だったと思います。

で、沖縄に到着。彼らの目的地は(決まってたんかい)高速バスで行かないといけなかったのですが、チケットの買い方がわからなかったようなので教えてあげて。私、なんて良い奴。見送って、私もバスで『ザ・リッツ・カールトン沖縄』へ向かいました。それまでに沖縄には何回か来た事があったのですが全て那覇、北上するのは初めてでしたので、バスの乗車時間は少しありましたが乗車中の景色もとても新鮮、癒されるものがありました。

到着。相変わらずの写真撮影の下手さ。そして何故か全然撮っていなかった、、

館内清掃、大変そうやなあ~とまず思ってしまうのが職業病(笑)。実際大変な様で、写真の通り基本ドアを開けたままなので風に乗って砂が入ってきたり、雨風が入ってきたりするとの事でした。

チェックイン。宿泊部長がわざわざ来て下さって(色々あって面識がありました)、直々に館内も案内して下さいました。いや、こんな事普通ないですから!私も偉くなったもんやと思った瞬間でした(実際全く偉くないです)。

お部屋。とっても綺麗でした。同業者が来たから気を遣わせたと思います。そしてわかりますか、テーブルの上のお手紙&フルーツ!人生初のVIPアメニティ(現在この1回限りですが)、ハウスキーピングチームの方々からの心温まるカードと総支配人、ホテルマネージャー(総支配人の次の役職の方、ホテルによってこちらか副総支配人という名称)名義でカードも頂きました。めちゃくちゃ嬉しかったです。

恐ろしい事に、上の3枚しか写真がありませんでした😅沖縄だなあと思ったのが、客室に除湿器(年中必要との事)、ビーチサンダル、蚊取り線香がありました。また、客室内、敷地内には虫や爬虫類が出る旨のノーティス(お知らせ)も入っていました。仕方ないですよね。ですが、年に数回はクレームが出るとの事でした。その土地を理解してあげてよ、、と思います。

バスソルトが入っており(全ての『ザ・リッツ・カールトン』で標準装備だったかな?忘れました)、『YUKUI』という沖縄のメーカーさんだったと思います。『ザ・リッツ・カールトン』ではその土地の地域性を出しているので、沖縄は建物が既に他の『ザ・リッツ・カールトン』と違うのですが、その他にも様々なところで感じる事が出来ます。故に、館内で一日過ごす事が出来る。実際、masukoは1泊だった事もありますが、ずっと館内にいました。ロビーラウンジでお茶をして、ライブラリーで雑誌を読んで、夜は『グスク』というオールディダイニングでご飯食べて、、これだけ楽しんだくせに写真がないのです😱当時はきっと、「思い出は心の中に」と思っていたのでしょう、、

このディナー中にターンダウンをして下さり( ラグジュアリーホテルのターンダウンサービス )。こういう情報共有がさすがでした。というか上司が残した事だと思います。上司は館内レストラン、コンシェルジュが承ったレストラン予約の情報をキャッチして、その時間にターンダウンに行く事を教えて下さいました。そのターンダウンで部屋に置かれたお菓子が黒糖だったかな?黒糖大好きmasukoは非常に嬉しく思いました。ロビーにも置いてある事を知り、何気にロビーのも、2個程頂きました。

翌日、同じく『グスク』でブッフェ形式、沖縄県産食材を使った沖縄料理を楽しみました。他にも和食、洋食もありましたが、そこは沖縄料理を楽しみたいじゃないですか。その後、宿泊部長が「自慢だから是非行ってほしい」と仰ったスパでトリートメントとヒートエクスペリエンスというお風呂とサウナと岩盤浴がある施設を楽しみました。トリートメント、メニュー名を忘れてしまったのですが、沖縄ならではのメニューをチョイスしたはずです。『ザ・リッツ・カールトン』のスパでは『ESPA』というプロダクトを使うのですが、そのメニューは別に他の『ザ・リッツ・カールトン』でも受けられますからね。ちなみに『ESPA』とはイギリス生まれのスキンケアブランドで、植物エキスや海洋成分、エッセンシャルオイルが贅沢に配合されており、世界有数のスキンケアブランドの一つとして高級スパ等で利用されています。ヒートエクスペリエンスでは細かい気泡を発生するシルキーバスとマイナスイオンを多く発生するといわれる風化珊瑚タイルの岩盤浴を楽しみました。

心の底からホテルを満喫した滞在。チェックアウト時にはホテルマネージャーともご挨拶出来、本当に至れり尽くせりでした。私がどうの、ではなく上司が残された人望・実績で、その部下だからだったと思いますし、やはり沖縄の方は温かい。本州から移られた方も多いのですが、沖縄という土地で感化されるのだと思いました。その象徴が、バスが出発する際、出てこられる方が数名玄関まで来られ、手を振って下さる。義務的にやっていらっしゃる方は一人もいないという印象を受けました。

近くに『ハレクラニ』が来た為、こちらと競合となっているかと思いますが是非、沖縄に行った際には『ザ・リッツ・カールトン沖縄』でのステイをどうぞ!

10/17追記:勿論、『ザ・リッツ・カールトン沖縄』も『一休.com』で予約出来ますよ!サイトのプランを見ましたが、こちらもスパ等で使えるクレジット付きプランや、気になったのが「沖縄の新鮮な食材を使用した沖縄ディナー付プラン -ダイニング エクスペリエンス-」!和食の料理長が主に沖縄県産の食材を使って丁寧に作られる沖縄料理を中心にしたディナーコース付きプラン。私は街場の食堂の沖縄料理もお薦めですが、ラグジュアリーホテルで楽しめる沖縄料理もお薦めです。実際美味しかったですし!是非、『一休.com』チェックしてみて下さい!



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Posted by masuko