初の外資系ラグジュアリーホテルで第2のハウスキーピング修行

2020年9月21日



おはようございます。初めての外資系は以前お話ししたホテルなのですが( ハウスキーピングに足を踏み入れるー客室清掃を始めたきっかけ )、 今回はホテルスタッフ側として初めて働いた外資系ホテル(でありラグジュアリーホテル)の時の話を書こうかと思います。

修行していた清掃会社の責任者の方がここへの転職が決まり、有難い事に「一緒に来ないか?」と誘って頂けました。今思うと、この方も本当に感謝でしかありません。もちろん最初はアルバイトでしたが、ここでもゆくゆく社員登用となります。

何やったかな。色々やりました。最初は客室清掃、次にラグジュアリーホテルにはあるターンダウンサービス(17時から21時の間に入室しベッドを整え、簡単な清掃を行います。)、清掃の最終点検&担当フロアを割り当てられ、そのフロアの部屋の清掃をどの順番でどのスタッフにやっていただくかのコントロールをするチェッカー、エキストラベッドの設置やゲストからのリクエストアイテム(追加のタオルや加湿器など)をお届けするランナー。このホテルでいわゆるエントリーレベルの業務は全て経験出来ました。また、「ゲストが一生忘れない滞在となるお手伝いを」という自分なりのミッションはここで生まれたと思います。他のスタッフの方も様々な外資系ホテルから来られたプロ、刺激を受けました。そして圧倒的に多い外国人スタッフ。多様な文化を背景とした違いであったり、英語を使う頻度。勉強になりました。

ターンダウンサービスについて少し書こうかな。上記に書いてある内容なのですが、ラグジュアリーホテルだと1日に2回ハウスキーピングサービスを行うところがほとんどです。馴染みのない方はハテナ?で、チェックイン時にきちんと説明しないと「なんで勝手に部屋に入っているんだ!」というクレームの元になります。要らないという方もいらっしゃいますし。上記よりもう少し内容を書くと、まず、ラグジュアリーホテルだとクッションだったりベッドスロー(足元にかかっている掛布団とは別の布)を置かれたりでごちゃごちゃしています。それを片付けるというのが一番の目的かな、とmasukoは思っています。そのままだと寝れないですしね。高級ホテルではプレゼンテーションとしてベッドを装飾して、ターンダウンによって寝やすくし、これをホスピタリティの一環にしていると思います。あと、ゴミ箱のゴミは回収して、使用されているタオルは交換、アメニティは補充、水回りは拭き上げる。このような簡単な清掃を5~10分で行います。そしてベッドサイドにお水とグラス、ホテルによって色々用意されているアメニティ、主流がチョコレートかな?あと小さな焼き菓子とかキャンディとかが置かれます。ですので、ターンダウンサービスは受けられた方が良いですよ。これが例えばハネムーナーであればベッドの上にバスタオルをねじってハート型に置いたり、別のホテルの時ですが1週間以上のロングステイ、中には1ヶ月やそれ以上ご滞在頂いたゲストに、ホテルスタッフからの手書きメッセージを置かせて頂いたりします。

清掃は前のホテルの修行で出来ていたので、ここではどちらかというと「ハウスキーピングチームが出来得る最大限のサービス」を学べたかと思います。今でもまだまだ勉強、模索中ですが。ホスピタリティというのは奥が深いです。

ホテル

Posted by masuko