Mumeートリップアドバイザーで世界一を獲った京都のホテル

2020年10月10日

おはようございます。本日もまだまだ、親知らず抜歯痕が痛いです。さて本日は、京都で数年間トリップアドバイザーの首位、または3位以内には必ず入っており、世界一も獲ったMumeについて触れたいと思います。

トリップアドバイザー、ざっくり言ったら「世界で一番有名なクチコミサイト」です。ですので、ホテル側としては出来るだけ書いて頂きたいと考えています。出来ればクチコミで良いホテルに泊まりたいものですし、評価が高いと取材依頼も来たりしますしね。一つの指標かと思います。

そのトリップアドバイザーで、観光都市京都においてずっと首位もしくは上位だったのがMume。2018年には「トラベラーズチョイス™ ホテルアワード」(本当の一番を決める選出)の「小規模カテゴリー」で何と世界一を獲得されました。宿泊したのは2013年で2018年より前ですが、どうしてそんなに人気なのか気になって泊まってみました。このホテルについて公式では

Mume(ムメ)とは、Prunus mume という学名を持つ梅を意味します。京都祇園に優美に流れる白川沿いに建つ、小さくも可憐に香り咲く梅の花のようなデザインホテルです。 京都の老舗「唐長」の唐紙と支配人が自ら欧州や上海に赴いて仕入れたアンティーク家具が、 花蝶風月をコンセプトにデザインされた四種類の客室をそれぞれ美しく際立たせています。

hotelmume

と仰っています。私のイメージとしては「中国の高級ブティックホテル」でした。いや行った事ありませんが(ブティックホテルについては 「ブティックホテル」「ライフスタイルホテル」 をどうぞ)。ここここそが顕著な「ブティックホテル」だと思います。

全7室。徹底されたパーソナルサービスを提供されています。海外のゲストが多い事もあり、だからこそトリップアドバイザーの上位に君臨しつづけたのだと思います。ちなみにトリップアドバイザーは圧倒的に外国人の投稿が多いです。海外旅行の参考にしてほしい、したいという想いの表れかと思います。聞いた話では、オーナーの方が外国語に対応していないレストランにゲストと一緒に行き、通訳されていたとか。今もされているかはわかりませんが、それこそが7室だからこそ出来るパーソナルサービスだと思いました。

また凄いのが、恐らくここのホテル直予約しか受けてないんですよね。OTAと呼ばれるオンラインでの予約サイトからの集客はされていないんですよ。7室いえどその方が売れるのに(サイト検索中にひっかかったりするので)、する必要がないというのは直予約だけで十分予約が入ってくるのでしょう。

私の宿泊記は残念ながらうっすいです、、というのも本来は夕方チェックインしてゆっくりする予定が急用が入り夜遅くにチェックイン、朝も仕事であった為朝食は食べれず、、ですがその事を伝えると「パンだけでも持っていって下さい」と渡して下さいました。この気遣いが出来るかどうかが大きく関わってくると思います。こんな宿泊だった為存分に本質に触れる事が出来ませんでした、、ですのでこちらは京都旅行をアシストしてほしい方にピッタリだと思います。

世界一という快挙はそうそう成し遂げられません。このコロナ禍でインバウンドが見込めない現状、非常に厳しいとは思いますが来年にはこの状況が無くなり、Mumeだけではなく全ての宿で世界中のゲストをお迎えしたいものです。→いやMumeさん厳しくないかもです。そうだとするとやはり凄すぎます。



ホテル

Posted by masuko