星のや京都宿泊記【嵐山・渡月橋畔から始まる旅】

2020年10月14日

どこにも行けていない日々が続きます。今日は8年前の今頃?に訪れた『星のや京都』について書いていきます。

星野リゾートと星のや

『星野リゾート』と言えば、日本の宿泊業界においてただの宿泊施設運営会社ではなく、業績の悪化した施設を買い取り、再生して価値を上げる仕組みを取り入れた第一人者です。主に『星のや』『界』『リゾナーレ』『OMO/BEB』のブランドを展開しており、中でも『星のや』がトップブランド、公式で仰っているようにまさに「日本初のラグジュアリーホテル」、訪れた場所のテーマを五感で感じ、上質の滞在空間を得る事が出来ます。最初の場所は星野リゾート本拠地の軽井沢、2005年に開業。月日を重ねるごとに評判は上昇し(それはひとえに従業員の方のたゆまぬ努力であって)、私も行きたくて仕方なかったです。星のや軽井沢には後々行けましたがそれより先に、2つ目に出来た『星のや京都』に泊まりました(それでも開業3年後でしたが)。ちなみに星野リゾートについては 「旧奈良監獄」、星野リゾートが手掛けるホテルになります。 というブログも書いているのでよろしければ是非。

星のや京都

この船で行きます。当時は「映え」というのを全く考えなかったのでしょう。。せっかく素敵なのに。。

滞在の始まりは、渡月橋の畔から始まります。ここから専用の船に乗り大堰川を上ります。その時は私一人しかいなかったのでなんと贅沢な事か。15分程で宿のある川岸に到着、チェックインご担当者の方が待っていて下さいます。

『星のや京都』は嵐山にあり、約100年前に造られた旅館をリノベーションした宿。嵐山という京都きっての観光地でもやはり宿泊業というものは難しいのでしょう、そこを星野リゾートがあらゆる意味での土地、既存の建物の価値を見出し、真骨頂とするリノベーションで新しい息吹を吹かせたのだと思います。

部屋はご覧の通り、目の前に大堰川。この景色を独り占め出来るなんて、最高の贅沢です。

また映えてない写真。。

それなりに写真を撮っていたのですが、如何せんいけてない写真ばかりで、、その中でもこれはまだ、ちゃんとした写真。こちらでこの季節ならでは、かき氷を頂きました。

『奥の庭』。その名の通り敷地内の一番奥にあるお庭です。その当時はなかったと思うのですが、今はこちらでアクティビティの1つ(星のやさんの素晴らしさはこのアクティビティにもあるので是非参加して下さい!)、「水辺の夜坐(やざ)」という呼吸法と瞑想を取り入れたストレッチを設置された蚊帳の中で行われているそうです。

『星のや京都』の醍醐味はもう、宿に籠ってしまう事でしょう。一旦チェックインをしてしまうと中々敷地外には出にくくなるので(出られるとは思いますが)、まさにスパと同じ考え方で時間をかけてマインドをリセット、癒していくという目的で宿泊した方が良いと思います。『星のや』は東京以外、テレビが無いはずです。それで良いと思います。水の音、虫や鳥の鳴き声、、普段は意識して聞こうとしないそれら音もまた、宿泊客を癒してくれます。五感を感じれる宿、是非いかがでしょうか。



ホテル

Posted by masuko