星のや富士宿泊記【グランピングの先駆け】

2021年1月4日



こんばんは。本日は2泊3日の旅、前編 泊まれる本屋『BOOK AND BED TOKYO』宿泊記 の続きとなります。

グランピングとは

タイトルにも書きました『グランピング』、今凄く人気ですよね!masukoが最近使うようになった「Googleキーワードプランナー」でどれだけこの単語が検索されているのか調べると、「月間平均検索ボリューム」は10万~100万回検索されているという結果でした。これ、結構な数字だと思います。

『グランピング』とは、英語で「魅力的な」を意味する「glamorous(グラマラス)」と「camping(キャンピング)」を組み合わせた言葉。その言葉の通り、グランピング施設ではキャンプ用品や食材・食事などがあらかじめ用意されている為気軽に豪華なキャンプを楽しむことが出来、ホテル並みの快適なサービスも受けられる近年注目されている新しいキャンプスタイルです。masuko的には「贅沢な」を意味する「luxury」の方が意味的には合っていると思うのですが、「ラグンピング」は語呂が悪いですしね💦名付けた方は天才です。→気になるmasuko。調べました。

「グランピング」という言葉が使われるようになった時期については、イギリスで2005年頃から使われるようになった、と言われています。

しかし、多くの造語がそうであるように、「グランピング」に関しても誰が最初に作った言葉かというのははっきりしていません。

いくつかの説の中で、もっとも有力な「発案者」とされているのが、アメリカ合衆国・アイダホ州で農園を経営しているMaryJane Butters(メリージェーン・バターズ)という女性です。

世界的にも有名なオーガニック農園主であり、ライフスタイルなどについての書籍の著者でもあるメリージェーンは、2004年、自身の農園の中に宿泊施設をオープンさせました。

彼女がお客さんをもてなすために用意したのは、カンバス生地のテント。

フローリングを張り、薪ストーブを置き、ヴィンテージのアイアンベッドのロマンチックなベッドリネンにはオーガニックコットンのシーツをかけ、屋外には猫足のバスタブを置いたこのゲストルームは、

the juxtaposition of rugged and really pretty, grit and glam, diesel and absolutely darling
「頑丈さととっても可愛いもの、強さとグラマーさ、ディーゼルと絶対的なダーリンの組み合わせ」

とNew York Times誌で評され、力強く男らしいイメージだったキャンプに、グラマラスでロマンティックという女性的なエッセンスを加えたものを「Glamping, or Glamor camping(グランピング、もしくはグラマーキャンピング)と名付けました。

メリージェーンがこの「グランピング」という言葉をアメリカの新聞「USA Today」の記事の中で使ったことから、多くの人に知られるようになったと言われています。
(出典:Wikipedia)

メリージェーンの女性的感性で作り出した新しい宿泊のスタイルと、「グラマラス」という響きが相まって、女性的なイメージの「グランピング」という言葉は覚えやすさもあって人々の生活の中にすっと受け止められ、使われるようになり、2016年にはオックスフォード辞書にも登録されました。

glampress

日本で台頭し始めてきたのが2015年。『星のや富士』のオープンも2015年、やはり時代を先取るのが早いです。日本初のグランピングリゾートとして、欧米でのスタイルを踏襲しながら、 四季折々の豊かな自然を生かした日本独自の『グランピング』を追求されているそうです。日本初というのもありますが、『星のや富士』が出来て初めて『グランピング』を謳うようになりこれが定着、国内で人気のキャンプスタイルになったと思います。

星のや富士宿泊記

池袋を後にしたmasuko。池袋~新宿、そこから特急に乗り「大月駅」へ。富士急行に乗り換え、目的地「河口湖駅」へ、、なんですけど、今回もう1つ目的がありまして。長年行きたかった『富士急ハイランド』に寄りたかったのです!1駅違い、しかも入園料は¥0!寄らない他はない!

そう言いながらも、『FUJIYAMA』だけ乗って後にしました。元々翌日に行く予定だったんですよ。時間があったから寄ったんです。入園料¥0ですし。アトラクション料金だけ払って。翌日ももう一度ちゃんと行っています(笑)。

話反れますが、『富士急ハイランド』と言ったら『FUJIYAMA』じゃないですか。だからこれを一番に乗りました。元々絶叫マシンは大丈夫なmasuko。ですが、これはアカン。3分36秒は長い。急降下4ヶ所あったのかな?3ヶ所目から「しつこい💢」と思いました。そして、いい大人が気が付いたら涙流していました、、

『富士急ハイランド』を後にし、「河口湖駅」、そこからタクシーで『星のや富士』へ。別に良いのですが、『星のや富士』だけシャトルバスが無いという、、

hoshinoya_fuji_reception

『星のや』と言えばまずはレセプション棟。こちらで予約の確認後、宿泊する『キャビン』と呼ばれる場所へと連れていって頂きます。ちなみに今回は写真撮っていましたが、もう少し撮り方があっただろうに、、と振り返りながら思っています。よく書かれていますが、壁にかかっているリュックは宿泊者へ貸し出される見本、このリュックと中に入っているものを合わせて「7つの神器✨」となっています。中身は

・屋外用のマット&ピロー

・ダウンブランケット

・ヘッドライト

・バードウォッチング用の双眼鏡

・星のや富士オリジナルボトル

・森のビスコッティ

これを撮影していないのがmasuko!では、いざ『キャビン』へ!

客室の外観は打ちっ放しのモダンなコンクリート造り、室内は窓から飛び込んでくる景色を楽しんでいただくために、色数を抑えてシンプルかつミニマムに設計されています。自然を身近に感じながらも、その中で宿泊することのストレスや心配事を取り除き、クリーンで快適な寝室や浴室をキャビンに仕立てました。広々としたテラスリビングは、ゆるやかに中と外を繋ぐ空間。足を伸ばしてゆったりとくつろげるソファや、夜に炎を楽しめるファイアプレイスを設けています。キャビンは自然を楽しむための場所として、部屋から見える眺めにこだわり、全室レイクビュー。赤松が林立する美しい丘陵に並び、周辺には桜や紅葉、銀杏といった樹々をはじめ、クリンソウ、ヒトリシズカ、オミナエシなど、四季折々の植物が彩ります。春には桜、夏には新緑、秋には紅葉、冬には雪景色と、室内にいながらも季節ごとの自然の表情をお楽しみいただけます。

HOSHINO RESORTS INC.

山の斜面に、上手い事建設されています。masukoの部屋は下のキャビン。

目の前が河口湖!写真奥、ソファから外を眺める事も出来ますし、テラスに出る事が出来ます!

またもや写真の撮り方、、左手の溝?から炎が出るのですが、masukoは一度も点けず。ですが、これぞ「グラマラスなキャンプファイヤー」ですよね!

バスルームからも河口湖が見えます。

それでは、屋外へ!

hoshinoya_fuji_cloud_terrace

宿泊キャビンのさらに奥、山の丘陵に沿った場所にあるクラウドテラスが遊びのフィールドです。雲をイメージしたテラスはウッドデッキが重なり合うように張り巡らされ、ゾーンごとに様々なアクティビティを楽しむことができます。例えば、気持ちの良い朝を引き出すコーヒー作りに始まり、季節ごとに変わるおやつをつまみながら過ごす「森のひととき」、静かな森の夜に浸る焚き火(中略)や森の演奏会など、朝から晩まで思い思いのスタイルで森の滞在を楽しむことができます。

HOSHINO RESORTS INC.

奥と言いますか、クラウドテラスへは階段を上って斜面の上に行きます。

クラウドテラス最上部のデッキには、これまた、全ての『星のや』に備えられているライブラリーラウンジ。こちらはカフェという名前になります。『キャビン』の近くではなく、最上部にあるというのが『星のや富士』のコンセプトに合っているのだと思います。

カフェ内には森や富士山などに関する本がたくさんあったのですが、masukoは何故か野鳥の本を読んでました(笑)。後にも先にも、この時しか読まないでしょう、、そして、自由に頂けるコーヒーを飲みながら自然を満喫していました。コーヒーはネスプレッソだったと思います。『星のや』は全てネスプレッソかと。

そう言えば、こちらのカフェの隣の『焚き火ラウンジ』であった『森のひととき』というアクティビティ、というかおやつタイムがあり、それが15時~16時半まででしたので、チェックイン後すぐに行ったのでした。スモア(焼きマシュマロ)を頂きました。これもキャンプ!そして食べる事が大好きなmasuko!こうやって食べてしまった事で、夕食はインルームダイニング(ルームサービス)の煮込みうどんを軽く頂きました。

写真はイメージ画像。

おやつを食べ終わったら、ほぼほぼキャビンに籠っていました。いや、グランピング!と思われるかもしれません。でも、このような楽しみ方が出来るのも『星のや富士』ならではだと思います。6月という森の気候が良いという事もあり、ほぼほぼキャビンのテラスでくつろいでいました。

翌朝、またクラウドテラスへ向かい、その当時あったストレッチのアクティビティをスタッフの方から教わりながら受けました。今もあるのでしょうか?その時の参加者はmasuko一人。こんな経験、そうそう出来ないのに勿体ない。清々しい一日のスタートとなりました。

そんな一日の始まり。前日は曇って見えなかった富士山が見えました!

『星のや』、この投稿で4ヶ所目。あと、『星のや東京』にも伺っているので、また書きたいと思います。そして、何度も書いている『星のや沖縄』、結構高いですね、、しかしながらここまで来たら国内の『星のや』は制覇したいので、何とか12月中旬?位に行きたいものです。

ホテル

Posted by masuko