ザ・スパ ・アット・フォーシーズンズホテル京都 回想記

2021年1月2日

こんにちは。今月に入ってからバタバタしており、ブログが全く書けておりませんでした。ブロガーを目指すのであれば(目指していたんかい)、どんな状況でも毎日向き合わないといけないのでしょう。

現在の新型コロナウィルスの感染拡大状況。スパやレストランの利用、マイクロツーリズムで近場のホテルの利用を薦めている本人が、この年末年始どこにも行けそうにありません。10月11月と行きたかった今年開業したホテルに行けたのは良かったのですが、、という事で、久々に回想記を書こうと思います。今年行った中ではNo.1の体験になった フォーシーズンズホテル東京大手町宿泊記【今年1番の夢叶う】 に因んで、『フォーシーズンズホテル京都』のスパへ行った時の回想記です。

『フォーシーズンズ・ホテルズ&リゾーツ』について再度おさらい。世界各国に展開している国際的なホテルチェーンで、本部はカナダ・オンタリオ州トロントにあります。

現会長兼CEOのイサドア・シャープ が、トロントに最初のホテルを開業させる前年の1960年に設立された。1961年3月21日には創業第1号としてフォーシーズンズ・モーターホテルをトロントのダウンタウンに開業。創業当時は具体的な会社のビジョンなどが一切決定していなかったが、1972年に今日の姿である「中規模でラグジュアリーなホテル」を会社のビジョンとした。

会社のビジョンが決定して以降は順調にホテル数を増やしたものの、1970年に開業したロンドンのイン・オン・ザ・パーク(現フォーシーズンズ・ホテル・ロンドン・パークレーン)を除いて、カナダとアメリカ以外の国での進出を果たせずにいた。しかし、1992年1月にアジア進出第1号として開業したフォーシーズンズホテル椿山荘東京(現ホテル椿山荘東京)を皮切りに、カナダとアメリカ以外の国にも積極的に進出を果たすようになった。

(中略)大規模なシティホテルとは違い、基本的に客室数は少なめで、豪華な設備と質の高いサービスを特徴としている。

フォーシーズンズという名前は、シャープがハンブルグのフィヤー・ヤーレスツァイテン(現フェアモントホテル・フィヤー・ヤーレスツァイテン、フィヤー・ヤーレスツァイテンはドイツ語で「四季」という意味)に宿泊して感動し、カナダにもそのようなホテルを造りたいと思い、フィヤー・ヤーレスツァイテンにあやかって名づけられた。ロゴマークも「季節」を象徴しており、樹木状のマークの右上が春、左上が夏、右下が秋、左下が冬を表している。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

国内3つ目となる『フォーシーズンズホテル京都』は2016年10月に開業。武田病院グループが運営していた『東山武田病院』の跡地という風変わりな場所に建設された事もあり、話題になっていました。また、元々敷地内にあった積翠園(しゃくすいえん)と呼ばれる庭園もそのまま活かされており、こちらが相当な売りとなっていると思います。

『Four Seasons Hotels Limited』より

もう1つの売りは、京都のホテルとしては最大級のプールではないでしょうか(どうやら関西の中でも最大級らしいです)。masukoは利用していないのですが、伺った際に見た時、「競技用のプール並みにデカいな!」と思いました。言い過ぎ?20mは相当に大きいです。プールはB2にあるのですが、スパレセプションやトリートメントルームがB1にあるので移動時、見下ろす形で目に入りました。

『Affluent Kyoto』より

masukoは開業して早々の2016年10月と、その時の体験が良かったので同じ年12月に行きました。それからは伺ってないのですが、、😅

車寄せがデカいわ、と到着早々思いました。そして敷地もデカければ館内も広い。早々に迷子になっていたところ元同僚に出くわし、無事にスパへ案内して頂けました。そう、この当時masukoはまだ 第3のハウスキーピング修行、ここが無ければ今の自分は無い。 のホテルにいたのですが、数名こちらへ流れました。まあ、目新しいとこに行きたくなりますよね。外資系ホテルマンあるあるです。ちなみにこのエントランスは和傘をモチーフにしているとの事。

この後、ほとんど写真を撮っておりません。プライバシーを重視したのでしょうか。2枚だけ撮っていたのでそちらを載せます。

私の記憶では1時間前に来館して是非入浴施設も楽しんで下さいと言われたので1時間ちょっと前に到着しました。京阪の最寄り駅「七条」から歩くと10分はかかるし、ホテル内で迷子になる予感がしたので正解でした。当時masukoの職場では「『フォーシーズンズホテル京都』のスパにお風呂があるらしいけど、『OFURO』ってサイネージがあるんだって!ウケる!」とか言っていたのですが、実際に行ってみてあまりの凄さに茶化した自分が恥ずかしくなりました。HOTEL THE MITSUI KYOTOー二条城畔の温泉 の投稿でちらっと書きましたが、masukoの職場のスパ内にあったのは採暖槽のみだったので、これはアカン、負けたわ、と思ったのでした。

リラクゼーションルームの半個室ベッドも良かったのですが写真を撮っておりませんでした。

メニューは「フォーシーズンズシグネチャーマッサージ」だったと思います。

お客様ひとりひとりのその日のお体の状態に合わせて、肘、腕、手のひらを使った多様なストロークと圧の組み合わせをカスタマイズしたボディトリートメントです。背中にホットストーンを置くことで筋肉を温め、指圧を取り入れた手技で全身のコリ・こわばりをほぐし深いリラクゼーションの世界へと誘います。

Four Seasons Hotels Limited

使用プロダクトは『KOTOSHINA』。『アンダーズ東京』の 『 AO スパ&クラブ 』( アンダーズ東京AO スパ&クラブ【目の前でハーブを摘む!】masukoのこだわり:気になる宿・スパには勉強の為に行く )でも使用されていますが、当時は『フォーシーズンズホテル京都』のみ導入されていました。

KOTOSHINAは、日本・京都発のオーガニックスキンケアブランドです。

京都宇治有機緑茶園、オーガニック先進国フランスのオーガニックコスメ専門メーカーと提携し、
2012年にオーガニックスキンケアラインとして誕生しました。

KOTOSHINAの製品は、その成分、生産工程について、フランスの有機認証機関QUALITE FRANCE(カリテフランス)に認証され、COSMEBIO(コスメビオ)ラベルを取得した、正統なオーガニック化粧品です。

KOTOSHINA

施術内容は正直覚えていません、、ですがリピートしたという事は、良かったんだと思います。良かったとは覚えています。スタッフの方の対応はやはり5スターでしたし、お風呂も最高でした。

上の写真のお茶も到着時か終了後に頂いたものか覚えておらず、、使用プロダクトの『KOTOSHINA』のお茶だったみたいなのですが、、という事で、久々に行った方が良いな!と思いました。

あとこちら、面白いのがオプションで「バスメニュー」というものがあります。その名の通りお風呂に浸かるというものなのですが(勿論、先述のOFUROとは違いますよ)、

・『KOTOSHINA』のプロダクトを使った「ミルクバス」:美肌効果の高いフランスの天然温泉水成分がたっぷり含まれたシトラスの香りに包まれるミルクバス

であったり、『KOTOSHINA』以外にも使っているプロダクト、

・『Sodashi』の「ピュアアロマバス」:ジュニパーベリー、グレープフルーツなどをブレンドしたエッセンシャルオイルに、ミネラル豊富な塩を組み合わせた絶妙な癒やしのハーモニーを生み出すアロマバス

などがあります。公式では、「日本には古くから入浴の文化があり、現代もそれは根付いています。施術前にご利用いただくことで、トリートメントの効果もアップします。」と謳われています。主に海外のゲストに、日本のお風呂文化を楽しんで頂きたい、という想いもあるのではないかと思います。

『Sodashi 』について気になったので調べました。「ソダシ」とは、サンスクリットで「全体性・純粋・輝き」を意味するという事。この名前を冠し、1999年にオーストラリアで誕生。

ブランドの創設者であるミーガン・ラーセンは、スキンケアを通して心と身体のバランスを整え、エネルギーの調和をもたらすために、生物化学とアロマセラピー、アーユル・ヴェーダを製品開発に取り入れています。
100%天然成分、化学物質ゼロ、クルーエルティフリー(動物実験をしない)。
品質へのゆるぎないコミットメントが評価され、ソダシは世界中の高級リゾートやフォーシーズンズホテルのスパで採用されています。

CLÉDASIE Japan K.K. 

アーユルヴェーダを取り入れている『Sodashi 』と、禅における書画のひとつ「円相」からインスピレーションを得ている(「円相」とは図形の丸(円形)を一筆で描いたもので、角の取れたあるがままの心を表しているとされている)『ザ・スパ ・アット・フォーシーズンズホテル京都』。一見繋がっていないようなのですが、アーユルヴェーダとは、サンスクリット語のアーユス(Ayus/生命)とヴェーダ(Veda/科学)を組み合わせた「生命科学」という意味で、五千年の歴史をもつインド・スリランカ発祥の伝統医療。また、その医学体系を私たちの生活にも取り入れやすい形にした生活法でもあります。そしてその生活法はインドから中国に渡った達磨大師の禅宗に影響を受けているそうなのです。ここまで考えてこのプロダクトを使われているのだろうか、、と勘繰っております。「達磨(ダルマ)」という言葉もサンスクリット語、「法」を表すそうです。

『CLÉDASIE Japan K.K.』より

今回が今年最後の投稿となります。最後が回想記ですし、覚えていない事も多々あるというものでしたが、『フォーシーズンズホテル東京大手町』があまりにも素晴らしかったので、行った事のある京都についても書こうと思った次第なのです。そして書いているうちに、行きたくなってきたのです。

『フォーシーズンズホテル京都』も『一休.com』で販売されています。15,000円のホテルクレジット付きプランが気になりますが、今ならタイムセールで(1/7のお昼12時までの予約受付)10,000円のホテルクレジットにプラスアップグレードと朝食が付いたプランが販売されています。こちらのプラン、予約の時点でアップグレードされていて(違う言い方をすればワンランク上のお部屋がお得な金額で販売されている)、プレミアルームがデラックスルームよりお得な金額となっています。是非一度、チェックしてみて下さい。



今年はとんでもない年となりました。ですが気付きの年でもありましたし、行き残る術を考えた年でもあり。実りは確実にありました。こうやって、ずっとやってみたかったブログにも着手出来ましたし。今月からバタバタし始め、来年の前半は忙しくなりそう(希望を込めて)ですが、ぼちぼちブログを更新出来たらと思っています。

こんな拙いブログをご覧いただいた皆様、本当にありがとうございました。それではお体にお気を付けて、良いお年を。

ホテル

Posted by masuko