CHAHARU離れ道後夢蔵宿泊記【道後温泉】

2021年2月27日

2015年年明け早々。masukoは6連休を頂きました。1月は宿泊業界において一番稼働が低い時期。「この時期しか有給使ってのバケーションは回せない」とのお達しで連休になりました。しかしながら6日間全て旅行出来る予算はなく、2泊3日で愛媛と香川へ。愛媛で泊まった宿が良かったので、こちらについて書こうと思います。

そもそも四国を選んだのは、関西から行きやすいからでした。初日に泊まったのが『CHAHARU離れ 道後夢蔵』。当時は『道後夢蔵 旅庵浪六』だったと思うのですが、今調べたら変わっていました→わかりました、2018年に前オーナーから現オーナー(真隣のホテル)に売却されていました。設備は変わっていないようです。

全7室、それぞれが違った客室でテーマを持っています。masukoが泊まったのは『風庵』。当時はこの部屋、そこまでコンセプチュアルではなかったと思うのですが、今は部屋の至る所に可愛らしい風神様がいらっしゃるようです。この宿の目玉は何と言っても全室温泉付き、隣の道後温泉と同じお湯が引かれています。浴槽は全砥部焼で出来ています。せっかくなので砥部焼について。

砥部焼(とべやき)は、愛媛県砥部町を中心に作られる陶磁器である。一般には、食器、花器等が多い。愛媛県指定無形文化財。後背の山地から良質の陶石が産出されていたことから、大州藩の庇護のもと、発展を遂げた。やや厚手の白磁に、呉須と呼ばれる薄い藍色の手書きの図案が特徴。 他窯の磁器と比較して頑丈で重量感があり、ひびや欠けが入りにくいため道具としての評価が高い。(中略) 砥部焼の多くは手作り成形のため、全国的に見ても決して大産地や有名産地ではないが、独特の風合いが愛好家に評価されている。

フリー百科事典『ウィキペディア』
砥部焼。『砥部焼専門店/砥部焼の浜陶』より
こちらが砥部焼の浴槽。
『yumekura』より

勿論道後温泉本館にも行ったのですが、客室のお風呂も1泊の滞在中3回は入りました。この1泊目は存分に道後温泉を楽しんでいました。

愛媛・松山と言えばこの道後温泉ですが、柑橘類も満喫してきました。メインどころは約17種だそうで、そのうち2種類は愛媛オリジナル品種との事。

🍊媛まどんな:よく言われているのが「ゼリーのような食感」、柔らかい果肉には果汁たっぷり、酸味も少なくて食べやすい。外皮は薄いが、果肉にピッタリとくっついているので、オレンジのように櫛形にカットするのが最適。12月頃に出荷出来る早熟のタンゴール。

🍊甘平(かんぺい):果実の糖度は1月下旬で13度以上、シャキッとした大粒のプチプチ果肉で食べごたえ満点、驚異的な甘さ。はちきれんばかりの甘い果肉がギッシリ詰まっている。

確か甘平食べたかなあ?色々食べましたが全部美味しかったです。

2日目は移動して香川に行ったのですが、宿があまり、、だったので割愛します。しかしながら当然の如くうどんは食べまくりました。

その他徳島・高知も以前には行っており、徳島は甘めのスープが特徴の徳島ラーメンが美味しいですし、高知は何と言ってもカツオが美味しいです。そうそう、高知と言えば『ひろめ市場」、中心部のアーケード街の端にあるのですが、ここではカツオは勿論、様々な飲食店が軒を連ね屋台村みたいになっており、色々なものが食べられます。コロッケが美味しかった記憶が、、また食いしん坊エピソードです。

凄く雑多になりましたが愛媛松山の道後、四国に興味を持って頂けたら幸いです。この時以降、次に行ったのは直島なのですがその後四国には暫く行ってないので、機会があればまた是非行きたいです。関西から徳島まででしたら高速バスでも2~3時間で行けるのでお手軽です。

10/2追記:『CHAHARU離れ 道後夢蔵』も一休.comで予約出来ます!数日所用で東京に行っていたのですが、やはり『GoToトラベルキャンペーン』お得ですし、今月から始まった『地域共通クーポン』、どうやら宿泊した土地プラス指定された近隣の県でしか使えないようですが、もらえるだけお得ですし、宿泊した地域の経済をまわそう!というのは良い取り組みです。近日中に東京に行った時の話を書こうと思います。


ホテル

Posted by masuko